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2008年07月07日

インドの世界遺産・タージマハル

インドの世界遺産・タージマハルは、世界でもっとも美しい霊廟とよばれるインド北部アーグラにある総大理石造の墓廟建築です。

インドのタージマハルは、1983年に「文化遺産」に認定。ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーン(在位1628〜1658)は王妃を溺愛し「ムムターズ・マハル」(宮廷の選ばれし者)と名づけました。

王妃は14人の子どもを生みます。が、皇帝より先に「ムムターズ・マハル」が36歳の若さでなくなると、死を深く悲しみました。記憶を永遠に留めるため墓廟が建てられました。それがインドを代表する世界遺産「タージマハル」です。皇后の名から変化した(宮廷の冠)という意味を持ち、1632年に着手され、22年の年月
をかけて造られました。全て白大理石で、細かい彫刻が施されています

また、左右対称で均整がとれており、ムガル建築としての伝統を引き継ぎ高めた廟建築です。敷地は17ヘクタール有りその庭園の中央の池に白大理石の映る廟は、幻想的で美しく、当時の年代記に「その偉容と美しさは、天上の七つの楽園をも凌ぐ」と記されています。皇帝はヤムナー川の対岸に自らの霊廟を黒大理石で造り、タージ・マハルと橋でつなぐ計画があったと言われます。が、皇帝は三男によってアーグラ城に幽閉され、その夢は叶えられませんでした。
posted by コーチャン at 23:01| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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