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2008年07月29日

中国の「兵馬俑」

へいばよう2.jpg世界遺産、中国の「兵馬俑」は、古代中国で死者を埋葬する時に副葬された俑のうち、秦の始皇帝の陵墓の周辺に埋納された兵士及び馬をかたどったものです。中国の「兵馬俑(へいばよう)」は、秦の始皇帝陵の一部として1987年に「文化遺産」として登録されました。「兵馬俑」は、1974年、始皇帝陵から東へ1.5Kmほどの地点で地元農民が井戸を掘ろうとして偶然見つけました。

発見により地下に2000年も埋もれていた、「兵馬俑」が注目を浴びることになりました。その人馬像の精巧さは、始皇帝の偉大さを示しています。「銅車馬坑」や「兵馬俑(埴輪)坑」など、これまでに5万点余りの出土品が発見されました。また、兵士の顔はどれ1つとして同じ顔をしたものはなく、かつての秦の敵国のあった東方を向いて置かれて編成されていました。

最も広い1号墓には戦車も発掘され、統帥部らしい、2号墓、3号墓があります。整然と並ぶ数千体の人馬。その群れは世を驚愕させ、見る側を圧倒する迫力があります。ほかに宮殿の実物大のレプリカや、文官や芸人等の傭も発掘されています。つまり
、生前の始皇帝の生活すべてを来世に持って行こうとしたことを暗示しているようです。

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posted by コーチャン at 13:30| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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