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2008年07月29日

中国の「兵馬俑」

へいばよう2.jpg世界遺産、中国の「兵馬俑」は、古代中国で死者を埋葬する時に副葬された俑のうち、秦の始皇帝の陵墓の周辺に埋納された兵士及び馬をかたどったものです。中国の「兵馬俑(へいばよう)」は、秦の始皇帝陵の一部として1987年に「文化遺産」として登録されました。「兵馬俑」は、1974年、始皇帝陵から東へ1.5Kmほどの地点で地元農民が井戸を掘ろうとして偶然見つけました。

発見により地下に2000年も埋もれていた、「兵馬俑」が注目を浴びることになりました。その人馬像の精巧さは、始皇帝の偉大さを示しています。「銅車馬坑」や「兵馬俑(埴輪)坑」など、これまでに5万点余りの出土品が発見されました。また、兵士の顔はどれ1つとして同じ顔をしたものはなく、かつての秦の敵国のあった東方を向いて置かれて編成されていました。

最も広い1号墓には戦車も発掘され、統帥部らしい、2号墓、3号墓があります。整然と並ぶ数千体の人馬。その群れは世を驚愕させ、見る側を圧倒する迫力があります。ほかに宮殿の実物大のレプリカや、文官や芸人等の傭も発掘されています。つまり
、生前の始皇帝の生活すべてを来世に持って行こうとしたことを暗示しているようです。

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2008年07月28日

世界遺産イグアスの滝

iguasu2.jpg世界遺産「イグアスの滝」は、「自然遺産」で、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンの三つの国の国境をまたぐ巨大な滝で、同じ「イグアスの滝」でも申請の時期が異なり、アルゼンチン共和国は1984年、ブラジル連邦共和国が1986年となっています。

「イグアス」というのは先住民グアラニー族の言葉で「巨大な川」という意味で、地響きのような迫力ある音から「悪魔ののど笛」とも呼ばれています。

「イグアスの滝」は、イグアス川の大小300もある滝の総称なのです。最大落差80メートル、滝幅4kmでブラジル・アルゼンチンをまたいでいます。両方から滝を見ることができます。北米の「ナイアガラの滝」、アフリカの「ヴィクトリア滝」と並ぶ世界三大瀑布の1つです。

アメリカのルーズベルト大統領夫妻が訪れた時、イグアスの滝を見た夫人が「かわいそうな私のナイアガラよ」と言った話は有名です。

地元で語り継がれている「滝にかかる虹」の伝説では、シャーマンが「世にも不思議なことを起こす」という神のお告げを聞き、月の光の神秘的な虹が滝にかかったと言います。

水量が増すのは8月から12月で、水量が多いほうが、滝の迫力が増し、虹を多く見られます・この時期が観光のベストシーズンとなります,

TVなどで幾度となく、紹介されてますので、ご存じの方も多いと思いますが、実際見ると、いや体感といった方が良いかもしれませんが、
いろいろな日常のなやみなど、吹っ飛ばしてくれますョ!

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2008年07月12日

中国の万里の長城

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中国の万里の長城は、宇宙からも見えるといわれる巨大な世界遺産で、現存する主な部分だけでも 約3,000kmあり総延長距離12,000kmにも及びます。

中華人民共和国の「万里の長城」遺跡は、1987年「文化遺産」として認定されました。河北省、北京市、山西省、陝西省、内モンゴル自治区、寧夏回族自治区、甘粛省まで至る城壁です。一般に、秦の始皇帝が造ったといわれていますが、「万里の長城」は、明代(1368年〜1644年)に作られたとも言われています。始皇帝の時代の長城は土製で、馬や人が乗り越えられなければならないと、高い城壁では造られませんでした。
その後、中国人の王朝の明がモンゴル人の王朝の元を北方の草原へ追放し、明は長城を強化し、現在の形になりました。

「万里の長城」は「農耕民族と遊牧民族の境界線」と言われ、紀元前7世紀の建築開始から、明代後期の紀元1600年ごろまで、約2000年かけて現在の形になりました

長城建築の歴史は、繰り返し戦争してきた中国の王朝史を象徴するもので、明代の建築技術の高さを伝える「文化遺産」です。北京近郊には万里の長城のほかにも、「北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群(北京故宮など)」「天壇:北京の皇帝の廟壇」「頤和園:北京の皇帝の庭園」「周口店の北京原人遺跡」「明・清朝の皇帝陵墓群(明の十三陵など)」世界遺産があります。

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2008年07月07日

インドの世界遺産・タージマハル

インドの世界遺産・タージマハルは、世界でもっとも美しい霊廟とよばれるインド北部アーグラにある総大理石造の墓廟建築です。

インドのタージマハルは、1983年に「文化遺産」に認定。ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーン(在位1628〜1658)は王妃を溺愛し「ムムターズ・マハル」(宮廷の選ばれし者)と名づけました。

王妃は14人の子どもを生みます。が、皇帝より先に「ムムターズ・マハル」が36歳の若さでなくなると、死を深く悲しみました。記憶を永遠に留めるため墓廟が建てられました。それがインドを代表する世界遺産「タージマハル」です。皇后の名から変化した(宮廷の冠)という意味を持ち、1632年に着手され、22年の年月
をかけて造られました。全て白大理石で、細かい彫刻が施されています

また、左右対称で均整がとれており、ムガル建築としての伝統を引き継ぎ高めた廟建築です。敷地は17ヘクタール有りその庭園の中央の池に白大理石の映る廟は、幻想的で美しく、当時の年代記に「その偉容と美しさは、天上の七つの楽園をも凌ぐ」と記されています。皇帝はヤムナー川の対岸に自らの霊廟を黒大理石で造り、タージ・マハルと橋でつなぐ計画があったと言われます。が、皇帝は三男によってアーグラ城に幽閉され、その夢は叶えられませんでした。
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ドイツの世界遺産ケルン大聖堂

sha006sam.gifドイツの世界遺産ケルン大聖堂は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州の都市ケルン(Köln)にあり,
町のシンボルになっています。ケルンはドイツ最大のカーニバルを行なう観光地で人気があります。

ケルン大聖堂は世界最大のゴシック様式の大聖堂。 正式名称は、ザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂(Dom St. Peter und Maria)です。1996年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

が、周辺の高層建築物計画による景観破壊の危機により2004年に危機遺産に指定されました。そして、大聖堂の周囲に高さ規制を敷くなど市当局の懸命な努力によって2006年解除されました。ドイツ・ケルン市のシンボルであるケルン大聖堂は、1248年に建設が始まり1880年に、完成しました。。

ケルンの中央駅を降りると、ケルン大聖堂がそびえたっています。垂直志向で積み上げられたツインタワーの高さは157m。石材のゴシック建築技術で駆使した複雑な構成の身廊(ドーム)は高さ46mに達し、人びとを圧倒します。カソリック教会の大聖堂らしく、何組もの美しい祭檀、数えきれない程の宗教美術品、装飾品が配置されています。大聖堂自体、世界的なキリスト教美術館として高い評価を受けています。13世紀後期ロマネスク様式のステンドグラスは、旧約聖書、新約聖書のなかの物語を題材にしたものです。
posted by コーチャン at 18:11| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

悲劇のポンペイ遺跡

1997年に世界遺産に登録されたイタリアの世界遺産ポンペイ遺跡は、
西暦79年8月24日、ナポリ湾を見下ろすヴェスヴィオ火山が大噴火により、火砕流に流され、降り積もった火山灰に埋もれ一瞬にして壊滅しました・

18世紀に発掘が開始されると、古代都市の様子がまるで時計の針が止まったかのようにあらわれました。大噴火により、逃げ遅れた人々は、物凄い高熱のガスで窒息死し、神殿・劇場・浴場・商店・住居などとともに火山灰の中に埋もれました。遺体部分だけが腐ってなくなったところへ、考古学者たちは石膏を流し込み、家の中で身を寄せ合う家族、母親が子供を覆い隠し、火山灰から我が子を守ろうとした様子、

お互いをかばい抱き合う恋人などの死の瞬間の姿を再現し、ポンペイのマリーナ門近くの博物館に展示。石膏の人型は、平和な日々を一瞬に奪われたポンペイ市民の悲劇を伝える心ゆさぶる世界遺産です。

ポンペイ遺跡の主なものは、広場をかこむようにしてたつアポロン神殿やウェヌス神殿、剣闘士を戦わせた円形劇場、大小の劇場などの公共施設などがありアレクサンドロス大王を描いた床モザイク画、壁画、彫刻などの出土品のほとんどをナポリの国立考古美術館に移管しています・
posted by コーチャン at 13:59| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

イタリアのアテネ神殿

イタリアのアテネ神殿を中心とする世界遺産をご紹介しましよう。平坦な草原に広がる古代都市跡がイタリアの世界遺産・パエストゥム遺跡で、紀元前六世紀前半から五世紀半ばにかけてギリシャ植民によって造られた街です。

パエストゥム遺跡にはドーリア式ギリシャ神殿、「ヘラの神殿」、「アテネ(アテナ)の神殿」、「ポセイドンの神殿」の三つの神殿がほとんど完璧な形で残っており、古代ギリシア時代の繁栄と栄華を忍ばせています。

ゼウスの妻ヘラを祀る神殿がもっとも古く、紀元前550年頃に建設されたと推測されおり、アテネの神殿が前500年頃、一番新しいとされるポセイドンの神殿でも前450年頃に建てられたものです

アテネは芸術学問の女神でありギリシャの首都アテネの守護神です。イタリアの世界遺産アテネ神殿は、昔はケレス(セレス)神殿だと考えられていましたが、この神殿の周囲で発掘された多くは鎧忍や盾などで武装した女神像であったため古代ギリシャでは、アテナ女神は知恵・学芸・芸術のほかに戦争の女神として、ケレス女神は豊作・豊穣の女神として司られていたとゆうことから、この神殿はアテネ神殿と断定されました。

1997年にイタリア世界遺産(文化遺産)に認定されました。イタリアの世界遺産アテネ神殿などの保存状態はじつにすばらしく、修復工事を経てはいますが、2500年ほども昔の古代ギリシア時代の建築物が、現もしっかり存在している姿は、見る者を圧倒し、古代人の英知と偉大な創造力を感じさせてくれます。
posted by コーチャン at 18:20| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

グランドキャニオン渓谷

ga_002_s.jpgグランドキャニオン (:Grand Canyon) はアメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷で、コロラド高原がコロラド川の侵食作用によって削り出した景観で

地球の歴史が刻まれている・グランドキャニオン渓谷はノースリム(北壁)とサウスリム(南壁)に分かれており、渓谷の最大幅は30キロメートル、深さ1600メートルに達するところもある・グランドキャニオンは、大地の隆起、川の侵食作用、寒暖の差や風雨などによる風化作用など、大

自然の働きにより、花崗岩、砂岩、石灰岩などいろいろな地層からなり
断崖や残丘が複雑に重なり合う姿は、大自然の芸術そのものである・点在する展望台からの雄大な景色を目の当たりに
できる・さらに空からの遊覧飛行で、そのスケールの大きさを実感することができ、グランドキャニオン遊覧飛行ツアーは、感謝祭(11月第4週
木曜日)、クリスマス、大晦日を除く毎日、所要時間は約4時間。

料金は大人$174/子供$149・(現在の相場の参考にして下さい。)。1919年2月26日国立公園に指定され1979年には世界遺産に登録されました.

かなり有名な場所です、もちろん貴方もご存じでしよう、でもいった事ある人はまだ、少ないです。そういう私もまだグランドキャニオンは
見ていません、2回ほど訪れた知り合いの話では、人生感が変わる程の感動があるそうですヨ!

グランドキャニオンはずれ西側に新名所、スカイウオークがあります、峡谷縁からおよそ70フィート(21m)を推定するガラスの床と側でコの字状の鉄骨に透明強化ガラス張りで、先端で下を見下ろすには、多少勇気がいるかもしれません、

グランドキャニオンにツアーで行かれる方は、はずせないオプションツアーですね。
posted by コーチャン at 20:51| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

アメリカヨセミテ国立公園

ヨセミテ.jpg
世界遺産とは世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然や、人類が共有すべき普遍的な価値をもつものをいいます。

それでは、世界遺産に登録されている、アメリカのヨセミテ国立公園を紹介します。

アメリカ合衆国カリフォルニア州中央部マリポサ郡のツールム郡にヨセミテはあります。自然保護を目的とした国立公園です、シェラネバダ山脈の高い部分をハイシェラと呼びます、ヨセミテ国立公園はそのハイシェラの北側にあります。

国立公園に指定されたのは、1890年です。、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されたのが、1984年になります。

アメリカで人気が高い国立公園のひとつであるヨセミテ国立公園は、年間約400万人もの観光客を集めます。見どころとしては無数の滝と、氷河そして花崗岩の造形美、中でも有名なのがヨセミテ滝とハーフドームで、ヨセミテ国立公園のシンボルといえます・

約100万年前に氷河が高山の草原帯を覆い、氷河の流れによって作られたヨセミテヴァレー
と呼ばれるU字谷の美しい景色となり、旅行者を魅了しつずけています。標高が671mから400mに及び、約1400種類の植物が多岐にわたって分布しています。

ヨセミテ国立公園には、ブラックベアやリス・鹿・アライグマなどの哺乳類が約100種類生息し鳥類が200種類以上います・世界遺産、アメリカのヨセミテ国立公園に行ってみたいですね。
posted by コーチャン at 15:57| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

スペイン、アルハンブラ宮殿

最初に紹介する世界遺産は、スペインのアルハンブラ宮殿です、
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アルハンブラ宮殿
はスペイン・グラナダ市南東に連

なる丘の上に忽然と立つ壮麗な宮殿都市です。アルハンブラ宮殿は、イベリア半島での最後のナスル朝時代に建設さ
れた世界遺産です、

グラナダはアンダルシア地方に位置し、シエラネバダ山脈の麓にあり、800年間、栄華を誇ったイスラム教国の

異国情緒あふれる文化を色濃く残す町です。アラビア語の「アル・ハムラー(赤いもの)」から来る言葉で、「赤い

城」がアルハンブラ宮殿の名前の由来です。スペイン世界遺産アルハンブラ宮殿は、王宮、アルカサバ(城塞)、カルロ

ス5世宮殿、ヘネラリーフェ離宮など沢山の見所が有ります。「アルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ離宮、アルバイ

シン地区」

は、1984年世界遺産に登録されました。(正確には世界文化遺産です)

王宮は、宮殿北側に位置し、宮殿の質素な外観と比べて、王宮の内部は、「閉ざされた楽園と呼ばれ、

水と光と木々と大変きらびやかで荘厳な装飾に満たされ、豪華絢爛、普段私達が創造する宮殿そのものです、

「ライオンのパティオ」(パティオとは、中庭の事です、

124本の大理石の細い列柱が立ちならぶ回廊に囲まれている)は宮殿の中で最も有名、

中庭には威厳や恐ろしさなどいっさいない(笑 愛嬌たっぷりな12頭のライオンが水盤を支えています。
31054_s.jpg

それもそのはずで、「ライオンのパティオ」は、王の寵愛を受けていた女性たちのハーレムだという事です。

威厳のないライオン・・かわいい・・納得
posted by コーチャン at 12:24| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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