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2008年07月28日

世界遺産イグアスの滝

iguasu2.jpg世界遺産「イグアスの滝」は、「自然遺産」で、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンの三つの国の国境をまたぐ巨大な滝で、同じ「イグアスの滝」でも申請の時期が異なり、アルゼンチン共和国は1984年、ブラジル連邦共和国が1986年となっています。

「イグアス」というのは先住民グアラニー族の言葉で「巨大な川」という意味で、地響きのような迫力ある音から「悪魔ののど笛」とも呼ばれています。

「イグアスの滝」は、イグアス川の大小300もある滝の総称なのです。最大落差80メートル、滝幅4kmでブラジル・アルゼンチンをまたいでいます。両方から滝を見ることができます。北米の「ナイアガラの滝」、アフリカの「ヴィクトリア滝」と並ぶ世界三大瀑布の1つです。

アメリカのルーズベルト大統領夫妻が訪れた時、イグアスの滝を見た夫人が「かわいそうな私のナイアガラよ」と言った話は有名です。

地元で語り継がれている「滝にかかる虹」の伝説では、シャーマンが「世にも不思議なことを起こす」という神のお告げを聞き、月の光の神秘的な虹が滝にかかったと言います。

水量が増すのは8月から12月で、水量が多いほうが、滝の迫力が増し、虹を多く見られます・この時期が観光のベストシーズンとなります,

TVなどで幾度となく、紹介されてますので、ご存じの方も多いと思いますが、実際見ると、いや体感といった方が良いかもしれませんが、
いろいろな日常のなやみなど、吹っ飛ばしてくれますョ!

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posted by コーチャン at 14:42| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

中国の万里の長城

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中国の万里の長城は、宇宙からも見えるといわれる巨大な世界遺産で、現存する主な部分だけでも 約3,000kmあり総延長距離12,000kmにも及びます。

中華人民共和国の「万里の長城」遺跡は、1987年「文化遺産」として認定されました。河北省、北京市、山西省、陝西省、内モンゴル自治区、寧夏回族自治区、甘粛省まで至る城壁です。一般に、秦の始皇帝が造ったといわれていますが、「万里の長城」は、明代(1368年〜1644年)に作られたとも言われています。始皇帝の時代の長城は土製で、馬や人が乗り越えられなければならないと、高い城壁では造られませんでした。
その後、中国人の王朝の明がモンゴル人の王朝の元を北方の草原へ追放し、明は長城を強化し、現在の形になりました。

「万里の長城」は「農耕民族と遊牧民族の境界線」と言われ、紀元前7世紀の建築開始から、明代後期の紀元1600年ごろまで、約2000年かけて現在の形になりました

長城建築の歴史は、繰り返し戦争してきた中国の王朝史を象徴するもので、明代の建築技術の高さを伝える「文化遺産」です。北京近郊には万里の長城のほかにも、「北京と瀋陽の明・清朝の皇宮群(北京故宮など)」「天壇:北京の皇帝の廟壇」「頤和園:北京の皇帝の庭園」「周口店の北京原人遺跡」「明・清朝の皇帝陵墓群(明の十三陵など)」世界遺産があります。

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posted by コーチャン at 20:44| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

岩手県平泉

世界遺産とは、何度も述べていますがここでもう一度説明しておきます

1972年のユネスコは総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づき、人類が共有し普遍的な価値、後世に残す意味を持つと認められる物を世界遺産として指定する、と有ります、

制定後、沢山の地域や建造物が、認定を受けました、
認定を受けるということは、その遺産を有する国や地域は、それを保護
現状維持、など多くの義務や制約をうけ、一切改編や、改造、は出来ません、それだけの負担をかけても指定を受けるメリットははかり知れないと、いうことでしょう、

かねてから、切望されていた、岩手県の平泉の文化遺産ですが、カナダのケベックで開催された、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で推薦書の再提出という結果がでました、これは事実上の落選という事です、たいへん残念ですね、

ユネスコの委員の皆さんと日本との価値感の違いがあるのはいなめない
かもしれません、あくまで素人の意見ですが、

これからますます、指定を受けるのが困難な状況になるようです
旅行先で訪れる世界遺産、私達に悠久の時の流れを感じさせ、遠い歴史
の空気で包み込む、その価値というものを、再確認しなければならない
時かもしれません、落書きしている場合でわないですね

平泉の件はこちらから引用しました⇒IZAニュース

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posted by コーチャン at 19:13| 世界遺産、指定の価値 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

インドの世界遺産・タージマハル

インドの世界遺産・タージマハルは、世界でもっとも美しい霊廟とよばれるインド北部アーグラにある総大理石造の墓廟建築です。

インドのタージマハルは、1983年に「文化遺産」に認定。ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーン(在位1628〜1658)は王妃を溺愛し「ムムターズ・マハル」(宮廷の選ばれし者)と名づけました。

王妃は14人の子どもを生みます。が、皇帝より先に「ムムターズ・マハル」が36歳の若さでなくなると、死を深く悲しみました。記憶を永遠に留めるため墓廟が建てられました。それがインドを代表する世界遺産「タージマハル」です。皇后の名から変化した(宮廷の冠)という意味を持ち、1632年に着手され、22年の年月
をかけて造られました。全て白大理石で、細かい彫刻が施されています

また、左右対称で均整がとれており、ムガル建築としての伝統を引き継ぎ高めた廟建築です。敷地は17ヘクタール有りその庭園の中央の池に白大理石の映る廟は、幻想的で美しく、当時の年代記に「その偉容と美しさは、天上の七つの楽園をも凌ぐ」と記されています。皇帝はヤムナー川の対岸に自らの霊廟を黒大理石で造り、タージ・マハルと橋でつなぐ計画があったと言われます。が、皇帝は三男によってアーグラ城に幽閉され、その夢は叶えられませんでした。
posted by コーチャン at 23:01| 世界遺産、探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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